等一下日语：日语格助词的7种用法总结

一、格助词「を」7种用法总结

格助词「を」连接到体语或相当于体语的单词或短句后，形成宾语成分。

1、表示行动、功效的目的和目的。他的动词，表示宾语。【AをBする】就是把A进行B】。这个助词的出现，必然涉及到些动作。

①表示行动直接涉及的目标。

〇ルフゖーはゴムゴムの実を食ったゴム人间である。(路飞是吃橡胶果的橡胶人。

〇近期论文を书いている。/最近写论文。

〇早く朝食を食べなさい!(吃早餐吧！

〇まずはじめにこの问题を考えよう。首先要考虑这个问题。

〇李さんは毎日新闻を読みます。/小李每天看报刊。

〇敌を排除する。(消灭敌人。

〇客の来るのを待っている。/等待顾客的到来。

②说明行动的后果

〇薪を一杯割った。(砍了很多木柴)

〇最新鋭机の投入によって、东部戦线の局面を完全に掌握した。(由于人体的最新投入，东部前线的情况已经完全掌握。

2、当动词充当使役类型时，表示使役目标。

〇先生は学生に本を読ませる。老师让学生读书。

〇私は子供を买い物に行かせた。我让孩子去买。

〇子供を泣かせないようにして下さい。/请不要让孩子哭。

〇息子を留学させる。/让儿子出国留学。

〇物価を安定させます。/价格稳定。

3、后续移动动词，表示动作经过的地方或动作离开的地方。

〇いつもの道を通りました。/经过常走的那条路。

〇鸟のように空を飞びたいです /真想象一只鸟在空中飞翔。

〇泳いで川を渡ります。/游渡河。

〇この道をまっすぐに行くと、スーパーがあります。一直沿着这条路走，有一家超市。

〇条件は麦わら一味が没事ウォータ・セブンを出航すること。(条件是草帽的安全从七

水之都起航。

〇一日中机部を动き回っている。(整天围着机关和部门)

〇ビビ姫様が国を出てからずっとこの状态だ。(魏薇公主离开这个国家后一直是这样。

4.代表行动的时间和时间「送る」「过ごす」「暮らす」

〇昼休みを読书で过ごします。/以读书消磨午休时间。

〇长い年月を経る。/经过漫长的岁月。

〇四年间を仙台で过ごしました。/在仙台生活4年。

〇夏休みを海外で过ごした。/在国外过暑假。

5、表示动作的起点、分离点

〇毎朝九时に家を出ます。/每天早上9点出门。

〇バスを降りてから五分ほど歩く。/下车步行5分钟。

〇故郷を离れる。/离开家乡。

〇去年、大学を卒业したのです。/去年大学毕业。

当「を」接在「大学/医院/家庭/家庭/家庭」在表示长期生活场所的词语之后，也可以表示永久或完全离开。

〇大学を出る。/大学毕业。

〇医院を出る。/出院。

〇家を出る。/离开家庭or出走。

6、表达希望、爱好等目标

常与愿望助动词「たい」呼应使用。现代日语中的许多句子也被使用「が」。

〇水を饮みたい。/想喝水。

〇君を好きな人はずいぶんいるよ。/喜欢你的人很多啊。

〇お茶を饮みたいです。/想饮茶。

〇チャンスがあれば、フランス语を习いたいです。/有机会的话，想学法语。

7、经常和サ同时使用变动词

组成「…を…として」「…を…にする」「…を…にして」根据情情况而异。

日语格助词【が】用法大总结

(1)表示小主语。

A:当自动词、い修饰词、な当修饰词用作谓语时，前面的助词使用【が】，表示小主语。

例：大阪は食べ物がおいしいです。(主语:大阪。

B:当动词修饰名词时，动词前面的助词使用【が】，表示小主语。

これはわたしが作ったケーキです。(这是我做的蛋糕。

(2)疑问词用作主语时，【が】，回答的时候，也用【が】。

だれが手伝いに行きますか。(谁去帮忙？

私が手伝いに行きます。(我去帮忙。

(3)单纯连接2个语句。

失礼ですが、お名前は。(不好意思，请问您的名字是什么？

すみませんが、ちょっとコピー机の使い方を教えてください。(不好意思，请教我如何使用复印机。

(4)表示转折。翻译为:虽然~但是~

古いですが、とてもおもしろい映画です。(虽是老电影，但很有趣。

(5)表示对比。は ～が～は~】

昔（むかし）はよく见（み）えましたが、今（いま）はほとんど见（み）えません。

(以前看得很清楚，现在几乎看不见了。

(6)强调主语。一般大主语【は】，换为【が】，强调主语。

例：妻（つま）が病気（びょうき）です。(我妻子病了。

仕事（しごと）が恋人（こいびと）です。(工作是我的情人。

(7)做目标语。

表达希望、可能、感情、好恶、能力等。

例：私はピアノが好きです。

私はお金がほしいです。

私はピアノを弾くことができます。

(8)表示存在的人或事物主要应用于存在的句型，并构成「～に～があります・います。」的方式。

例：机の上に本があります。

庭に木があります。