欢迎回来的日语：初级日语中”的多种用法

「する」这个词是初级日语中最基本的词汇，也是我们经常看到的日语词汇。

众所周知，「する」也叫三类动词サ变动词。

虽然看似简单，但用法很多。这个词可以用于抽象模式、具体功能和行为，比其他任何单词都更广泛。

「する」用法可分为三类：

一是作为自动词；

另一个是作为他的动词；

还有用作方式动词(方式用言)的用法。

让我们今天学习日语「する」多种用法。

一、作为自动词

（1）以“…がする方式代表听觉、嗅觉、身体、精神等感觉器官所感受到的各种无意志的自然现象的产生。它的意思是头发(生)、产生、制作(声音、声音)、(味道、感觉)。

例句 ：

音(おと)がする。声音，有声音。

寒気(さむけ)がする。发冷(感觉冷)

人の话(はな)し声(こえ)がする。【有说话的声音。

いい味がする。有好味道。

同“する结这种主谓结构的词也是歌の音，香り，（いやな）予感，胸さわき”等。

（2）“する在表示数量、意义的数字之后，表示数量和价值。有，值多少钱的意思。

例句 ：

ずいぶんするでしょう。【很值钱吧】

いくらしますか。值多少钱？

かなりするものだ。相当有价值的

平时(へいじょう)の二倍もするお値段(ねだん)。【价格是平时的两倍。

（3）“する在表示时间数字后表示时间的损失，具有多长时间的含义すぎる，たつ”。

例句 ：

もうすこししたら，医者(いしゃ)がきます。【再等一会儿，医生就来了。

5时间(じかん)もしたら，着(つ)くでしょう。再过五个小时就到了。

彼女(かのじょ)はあと20分ぐらいすれば，くると思(おも)います。【我想她过二十分钟就会来。

这种情况する”都以“…したら”，“…すれば”，“…すると”“…して方法使用。

就是说当“する表示时光流逝，不能成为谓语结句的主句，只能作为条件句来引起主句。

所以，不能说两年もしました只能说两年もすれば（したら，すると）卒业するでしょう。”

因此“する”只能以“したら”，“すれば”，“すると只有当假设形式构成条件句时，才有すぎる，たつ”的意义。

（4）する以、“…は…にする主观决定的方式相当于…にきめる在方式体言之后，或在体言之后。

例句 ：

私も行くことにします。我也决定去。

父(チチ)と相谈(そうだん)して私は文学の勉强をするとにした。【和爸爸商量后，我决定学习文学。

正餐(しゅしょく)はお米(こめ)にします，料理(りょうり)はサカナにします。【餐吃米饭，吃鱼。

旅游(りょこう)は中国(ちゅうごく)にします。旅行决定去中国。

“する这种功能一般用以下方式来表示：动词连体形式 ことにする”或“名词 にする”。

事实上，后者就是前者

简化方式

。

“中国（に行くこと）にします可以简化为旅游は中国にします。”

在具体的句子中，可以找到这种省去的部分。

作为他的动词

(1)表示做什么或做什么

例句：

よいことをすれば，亲(おや)はよろこぶ。做好事，父母开心。

あぶないことはしないほうがよい。最好不要做危险的事情。

这种情况是意志性的他动词。

(2)此时表示状态する具有中文的呈现…形状[颜色，特征等]…脸[眼，体形等]。

例句：

かわいい颜をした赤ちゃん。【宝宝长着可爱的小脸。

彼女はとても澄んだ目をしている。【她长出一双水汪汪的眼睛。

整った颜をしている。【长出一副五官端正的脸。

マンゴ-はどんな色(いろ)をしていますか。芒果是什么颜色？

尖った形(かたち)した石(いし)。()尖石。

赤い屋根(やね)した建物(たてもの)。(呈现)红色屋顶的房屋。

这时的“する用来表示人、动物或客观事物某一部分的形状、颜色、特征等。

(3)表现风格、风格、外貌、态度、表情等表面表现的特体所具有的固有特征、样态等。

例句：

ほがらかな颜(かお)をしている。表现出愉快的表情。

稳(おだ)やかな心(こころ)をした人(ひと)。有一个善良的人。

激(はげ)しい気性(きしょう)をしている。【有一种烈性子。

まっすぐな姿势をして座りなさい。【坐正确的姿势！

这时的“する是动作性，意志性他动词。

其具体意义可以根据其所在句子的上下文进行具体灵活的解释。

(4)表示人故意假装…模样，一般用于贬义。

例句：

知(し)らないような颜(かお)をしている。(假装不知道)

可哀(かわい)そうな颜(かお)をしている。【装出一副可怜相。

金持ち(おかねもち)のふりしているが，じつは怀は文无しなのだ。【摆出一副有钱的姿势，其实没有钱。

这时的“する是意志性的他动词，一般使用…ような颜[ふり，ふう]をしている‘的方式。

(5)用来表现生理自然现象

例句：

息(いき)をする。【喘气】

あくびをする。打哈欠。

くしゃみをする。打喷嚏。

おならをする。【放屁。】

まばたきをする。【眨眼。】

但并非所有表现生理现象都使用する”，如：“いびきをかくをかく”，“泪を流す[落とす]”，“よだれを垂らす”等。

(6)用于表现一些病伤

例句：

君(きみ)は骨裂をした経験(けいけん)がある。你有骨裂吗？

大火伤(だいやけど)をしたことがする。【大面积烧伤。

怪我(けが)をする。【负伤。】

下痢(げり)をする。【泻肚】

并非所有疾病都使用…をする”来表示。

类似怪我，骨裂，火伤，角膜炎，便秘，便秘，はしか，マラリア，可以使用妊娠等损伤。…をする”来表示；

但是不能使用风邪、虫害、头痛等疾病…をする”来表示。

一般来说，内科疾病是常见的…にかかる”或“…になる…をする”来表示

（7）用于表示佩戴或着装，或表示主体改变其原始状态或风格，因为其部分增强或附加了一些东西，添加新的颜色或成为新的外观。

例句：

ネクタイをした男(おとこ)。【系领结得人】

腹挂け(はらがけ)をした子供(子ども)。【带肚兜儿的孩子】

マフラーをした娘(むすめ)。【女孩围着围巾】

“ネクタイをする也可以说ネクタイを缔（し）める”。

但“ネクタイをした男主要意味着主体的原始状态因为系上的领结而改变，变成了新的样子，也就是说男意味着做什么的人而不是做什么的人，而是意味着人是什么样的人，这是一种状态。

これ以上の内容が身につけますか❓なんか少しでも质问があったら、闻いてね

では、以上です、今度もよろしくお愿いします！